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好奇心旺盛なのに人一倍小心者のsupermarukoが宝探しのために地球の北側へやってきました
by supermaruko1115
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モンゴル その2

3年前に訪れたモンゴル。

写真を見るとたくさんなつかしいのが

出てきました。


行ったのはちょうど2月頃。

寒がりの私が

北海道でも一番寒い時期

どうしてあの時モンゴルへ行こうと思い立ったのでしょうか。

外は零下20℃とか

そんな世界でした。

外にいる馬だって寒いはず。

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鼻水がつららになっていました。


それにしても

外へ出れば羊だらけでした。

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羊・羊・羊。。

そういえば「羊」の漢字に似ています。


ちょうどお産の羊がいて

貴重な出産シーンにも遭遇しました。

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この時期、お産シーズンだったのか

赤ちゃん羊がたくさんいました。

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子犬みたい!


羊はストレスなどに弱いらしく

たいていちょっと近づくだけでも一目散に

逃げていってしまいますが

とてもいやしい羊がいました。

どうも飴の味を覚えてしまったようで

このバチシカという男の子が近寄ると

すぐに飴ちょうだい〜と寄ってきます。

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羊の世界にも食いしん坊はいるものですね。

supermarukoの羊版です。


毎日隣のゲルのお兄さんが

馬で羊を移動させるのに

連れて行ってくれました。

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馬に乗ったお兄さんが

私の乗っている馬を紐でつないで

リードしてくれていました。

モンゴル滞在中は毎日たくさん羊のおしりを見ました。

そんな中

お尻にハート模様のついた羊を発見。

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逃げる羊を追いかけて撮影したので

ぶれてしまいました。


滞在させてもらったゲルのまわりには

本当に何もありませんでした。

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朝起きて外へ出たとき

隣のゲルのお兄さんが

もう仕事を始めていました。

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なんとなく幻想的な風景でした。


ゲルの中はこんな感じ。

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食べ物も文化も違う国なのに

なぜかゲルの中にいると

おばあちゃんの家にいるような懐かしい気分になったり

食べ物もいつか食べた味のような気がしてしまったり。

やはり同じモンゴロイドの遠い記憶が

無意識に何かを呼び起こしているのでしょうか。


ゲルで暮らす人々をみて

人が生きていくのに本当に必要なものは

そんなに多くないんだなぁと思う反面

今モノに囲まれ毎日快適に過ごす自分が

ここで暮らせるかというと

それもまた違う気がしました。

モンゴルの人々は

本当にたくましかったけれど

自然に対する人間の小ささを知っているから

いかに人間同士協力し合って

自然とうまく付き合うかの術も

よく知っている気がしました。


もうあれから3年経ちますが

今でも目を閉じると

あのたくさんの羊のお尻の後ろから

馬の背中にゆらゆら揺られてついていく記憶が

蘇ります。
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# by supermaruko1115 | 2010-02-08 16:32